【練習試合で勝てないあなたへ】

アピールのチャンスでもある練習試合。

 

毎試合勝てるわけではないですよね。

1つの負けで焦りも出てくると思います。

 

その焦りが原因で負けが続いたりも

あるのではないでしょうか?

 

僕もめちゃくちゃ負けました。

アピールの場でもあるのでなんとか

結果を出そうと焦ってしまったんですよね。

 

でも、ある2つの事を実践したら

負けが減ったのです!

 

この記事を読めばあなたも

アピールの場でしっかりアピール

出来るようになります!

 

そしてレギュラーの座を獲得

することができるでしょう!

 

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僕が実践した2つの事とは、

至って簡単なことです!

 

これをやるかやらないかでは

大きな差が出てくると思います。

 

1つ目は、

打ちにいかないこと

 

なんで!?と思いましたか?笑

このあと詳しく解説致します!

 

そして2つ目は、

相手チームの監督に指導を受けにいくこと

 

2つ目は特に重要です。

詳しく解説していきます!

 

 

まず1つ目の

打ちにいかないことについてです!

 

どういうことかと言うと、

「アピールの場だからなんとか結果を

出そう!」

 

という気持ちで試合に臨むと、

自分から打ちに行ってしまうことがほとんど

なのです。

 

とても大切な気持ちではありますが、

その気持ちが先に先に行ってしまうと

 

簡単に返されてしまいます。

 

それでは意味がありませんよね?

 

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なのでここで大切なのは、

あなたが返す側になることです。

 

自分から出す手数は抑えてください。

そうすることで、相手に打って行かないと

って思わせるんです!

 

そこを返すだけです!

面でも小手でも、返すだけ!

 

そこで取れれば、返し技で対応できる

というアピールになるわけです!

 

しかも自分から打って行かないので、

あなたが返されることも少なくなります!

 

負け減りそうな気がしてきてませんか?笑

 

 

そして2つ目の

相手チームの監督に指導を受けにいくこと

についてです!

 

これめちゃくちゃ大事です!!

 

なぜか?

それぞれの学校で指導法が違うからです!

 

どういうことかと言うと、

当たり前ですが、学校が違ければ

監督も違います。

 

それぞれ監督が教えたいことも

違いますよね?

 

つまり、いつもされている指導とは

全く違う観点からの指導を受けられるということです!

 

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何も難しいことはありません。

 

試合が終わって自分の監督に

話を貰ったあと、相手チームの監督の

所に行くだけです!

 

あとは、「お願いします!」と言えば

拒否する人はほとんどいませんから

 

相手目線のあなたの評価だったり

相手の監督がもっている技術だったりを

教えて貰うことが出来るのです!

 

ほんとにありがたいことですし、

実践するべきです!!

 

僕はこの2つを実践して

負けが減って、良いアピールが出来るように

なりました!

 

もちろん、レギュラーに入り

安定することも出来ましたよ!

 

僕がお話した、

  1. 打ちにいかないこと
  2. 相手チームの監督に指導を受けにいくこと

 

この2つを実践してあなたも

練習試合で負けない試合をしましょう!

 

そしてレギュラーの座を獲得しましょう!

 

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